「BIG中の11枚複数回獲得について」 11枚を複数回獲得することでBIGの消化ゲーム数を長引かせ、DJ ZONEのゲーム数を獲得するチャンスを増やすこともできるのだが、シミュレート上の期待値はマイナスになってしまう。
一応ディスクアップの設置期限 最大 としては5号機完全撤去日となる2021年の1月31日となっています。
笑 そして・・・ ビタ成功時の 最大の違和感! 「あれっ?今ビタ失敗したかな?!」ってなります。
☢ 1回1回の実践においてどれくらい勝てるのか?orどれくらい負けるのか?それがどれくらい連続するのか?などが実践値から分かるnoteになっています。
ただ、今回思ったことは通常時とART中の小役確率での判別がとても役に立ったこと。
3コマスベリ(BAR下段停止)なら、リーチ目役B+青7同色BIG確定といった停止形もあるので、覚えておくとより楽しめるだろう。
「青7下のチェリー狙い時のスイカAB判別」 [上段に押した場合] スイカA…3コマスベリ スイカB…4コマスベリ [中段に押した場合] スイカA…3コマスベリ スイカB…4コマスベリ [下段に押した場合] スイカA…2コマスベリ スイカB…3コマスベリ チェリー狙い時は枠内にチェリーを押せばスイカABを判別できるのだが、押した場所によってスイカの停止位置が変化。
🤫 ・仕様が大きく変わる ・時間が大幅にかかる といった要望はお引き受けできない場合もありますが、簡単な要望であれば対応できます。
ですがARTはボーナスを引けてはじめて付いてくるものです。
今年ディスク投資27万弱、コイン流したの750枚が一回あるだけ。
ただ、ホールごとのデータ集計は手でやると非常にめんどくさいので、自動でできるようにしています。
🤘 通常B上乗せG数:6220G• 僕はやったことないのでわかりませんが、ボーナス図柄に挟まれた星みたいな小役図柄をビタ押しするタイプなので、リールの直視ができないとやりづらいのかもしれませんね。
14次回はこれらを記録する手段、そして設定判別。
ディスクアップは設定不問で面白いのですが、高設定だと更に面白いです。
そんなディスクアップのデータをで延々と確認し続けて、「まじで機械割103%あるんじゃないの?」と思ったので、私も打つことにしました。
😝 もうこの時点で「高設定確定したぐらい」の勢いでした。 「ダンサーリーチとDJリーチ」 ボーナス期待度は発展時や演出中の成立役で変化。 「1コマ以上スベれば小役」 赤7を枠内に押した場合、ハズレおよびスイカ成立時は必ずビタ止まり。
13というのもディスクの仕様上単独異色Bを引けば100%DTに入る。
ボーナス確率はどれも設定1の発表値を下回っていたわけですが、原因はこの手の機種にありがちな• 序盤に下手過ぎたのと、現在でも安定しきれてないのが分かります。
ディスクアップを今よりもっと楽しく打つために、 Excelでツールを開発しました。
⚡ 笑) 結果的にただ同色BIGが引けなかったってだけの話です。 データを取ったホールは非等価店だったので、たまに設定2くらい使ってくれていたと思いたいものですがそれすらも怪しいデータです・・・ ホール側はディスクアップの特徴とディスクアップを打つ客で何を期待しているかをわかった上で、設定1を使い続けているのではないでしょうか?そして打ち手側もベタピン上等で納得ずくで打っていたのでしょう。
3周りからの視線も恥ずかしいし、あまりに悪い展開に悔しい思いをしました。
最終的に5000Gゲーム打って• ARTG数:14774G• ディスクアップ集計データピックアップ 45項目の集計データから、気になるポイントをピックアップして、内容を確認していきたいと思います。
54日の稼働で総投資が 68134枚 平均すると 1261. それでもディスクアップを打つかどうかは、ディスクアップに対する思い入れやスロットに何を求めるかによって変わってくる部分なので、正解はないと思います。
🤞 「チェリー停止時」 [成立役] ・チェリー ・ボーナス 中・右リールフリー打ちでOK。
今回私が実際にディスクアップを2019年4月~2020年4月までの1年と1ヵ月という期間をかけて314,567G ゲーム コツコツと打ってきたデータを公開しようかと思います。
まあ結局は自分なりのやり方で慣れるのが一番でしょうね。
演出パターンや継続ゲーム数に応じて期待度を示唆する。