-俺は里がいるから駄目だった。
31日間の無料期間あり!• しかし光が詰めよれば、自分のことをすべて話してしまうのか・・・と始めから里と光の間には入れなかったと思う俊。
そして光は里を抱くのでした・・・ 「里好きって行って・・・」と言いながら。
去って行く光の後姿を見送りながら目に涙をためうつむく里。
里は自分の生活に行き詰まりを感じていた時、俊に出会って新しい視点や考え方を学びました。
恋愛に限らず人生において人と生きる上で大切なことを教えてくれる作品です。
❤️ 作品の設定や概要• 俊「まじで何やってんだろ?やめる!!!!」 俊は唯花にありがとうと伝え、お店を出て行ってしまうのでした…。
11しかし光は里の誘いには応じず、ホテルの前から動こうとしない里を置いて帰ってしまいました。
男性の仕事が終わり、里が光と行こうとしていた喫茶店でさらに2人は話をします。
男性とお茶を飲むのも10年ぶりだという里に俊は興味を持ったようでした。
🤫 俊と出会った頃と同じように今も中途半端な自分だと思った里は、 自分から動かなければいけない!とスイッチが入ります! とは言っても、俊に会うには会社に行くか自宅に行くかしか方法がないと頭を悩ませる里。 2人で外出した時、ラブホテルの前で立ち止まり休憩しないかと 光を誘います。
里、俺は何も変わってないよな・・・変わらないからいけなかったのかなぁ・・・- ——- 翌日家に戻った光。
何となく自分で決断するのが苦手な里。
里も、自分で考えて自分を肯定し、自分を愛せる人になってほしいな。
でも、里が納得いく終わりを迎えられたから、私の心も救われた気がしました。
そんな時、 俊から もう一度会えないかと連絡が入るのです! 待ち合わせ場所で再度再会した2人は、お互いの想いを確認し抱き合います。
そこでタイミングよく男の子と出会い、 それをきっかけに彼氏と過ごしてきた10年間を振り返り、これから自分がどうしていきたいかを見つめ直していきます。
🖐 そして、里と自分は10年も一緒にいたんだから別れないと告げ店を出ていくのでした・・・。
浮気やレスがテーマの作品多いけどこれはみんなに幸せになって欲しいって思う作品でした。
まずはそれぞれの無料お試し期間を利用して、ご自身に合うサイトを見つけてみてくださいね。
しかし… 「ごめん」と俊は即答!! さらに 「気づかなかった…そんなの全然考えられないよ」と唯花は言われてしまいます…。
✋ イケメンでちょっとチャラ男なイマドキ男子の俊、自己主張しなさすぎな里、結婚したらきっとモラハラ夫になるかも光。 もどかしい様子にまるで自分のこと!?と思いながら読み進めてしまうはずです! 2人の男 光と俊の対照的な「愛情」 『閏うこの月』は、光と俊という対照的な2人の男性の「愛情」がそれぞれ描かれています。 閏うこの月 のネタバレと感想(途中まで) 同棲生活も長くなり熟年夫婦のような生活を変えたいと思う 里は自ら動こうと決意。
14レスに悩んだ女の子の世界が変わっていきます。
そこに気がついてくれる向き合ってくれる男性なんて沢山いるんだから、そんな彼氏とっとと別れたらいいのに、勿体ない!! それと、向き合いたいなら下手にHに誘うのではなく、向き合いたいんだ物足りないんだってハッキリと話をした方がいいと思うけどなぁ。
心が締め付けられるほどの共感!『閏うこの月』の3つの見どころ(ネタバレあり) 出典:「閏うこの月」、著者:木村イマ、出版社:forcs 『閏うこの月』には、時に心を締め付けるほど共感できるキャラクターの心情描写を中心にたくさんの見どころがあります。
☮ 漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。 続きが気になります。 俊は恋愛に対して『無理をしない』スタイルの考え方で…。
2一緒に居ることが当たり前、じゃあ何しても何言っても良いなんて、それは違う!解決策をつらつら並べられるより、まずは話をただただ聞いて、受け入れてもらいたいのです。
彼女をホテルの前に置き去りにして、戻っても来ず、一人で寝てる男なんて、男じゃないわ。
「閏うこの月」の最新巻を絵でも楽しみたい方は、 U-NEXTがおススメ!! U-NEXTは• 本当に辛いんだよね。
✋ 泣き止んだ唯花は 「いいんじゃないの?これまでの自分を変えちゃうような恋愛!?素敵だよ!」と背中を押してくれるのです。
ある意味で「普通」な里の様子は、気付けば感情移入してしまうこと間違いなし。
『閏うこの月』漫画のネタバレ感想|男女関係のマンネリと人生に悩む人は絶対に読むべし! 今回ご紹介するのは、長く一緒にいることで起きる男女関係のマンネリに悩む人、そして自分の人生であと一歩が踏み出せずに悩む人に是非読んでほしい漫画『閏うこの月』。
自分の世界を変えられるのは自分である、ということに気付かせてくれる『閏うこの月』を是非この機会にご覧になってみてください! 『閏うこの月』の評価まとめと感想 最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。