😘 手順としては、Excelで作成した予定表の曜日の列(ここではB列とする)を選択し、[ホーム]タブの「スタイル」項目にある[条件付き書式]のプルダウンリストを開き、[セルの強調表示ルール]-[文字列]を選択する。 「セルの書式設定」というダイアログボックスが出てきたら、「表示形式」タブの「ユーザー定義」をクリックします。
もちろん「aaaa」は 半角で入力します。
種類(T)「yyyy年mm月dd日(aaaa)」とすれば「2013年01月01日(水曜日)」と表示できます。
先ほどと同じ例を使って、実際にやってみましょう。
😛 この「a」は、1つ入力するだけでも、2つ入力するだけでもダメなんですが、「 aaa」と、「a」を3つ入力すると、[サンプル]欄でも確認できるように、 曜日を略の形で表示させることができます。
7「セルの書式設定」画面に切り替わったら「塗りつぶし」タブを選択して任意の色を選び「OK」ボタンをクリックします 図14。
「」の通り、この[種類]欄の一番上で、現在の表示形式を編集できるようになっています。
そこで今回はMicrosoft Excel(以下、Excel)における曜日入力のいろいろな方法を解説したいと思います。
(もちろんダブルクォーテーションは、いつも通り 半角で入力。
こちらの記事もご覧ください。
年月日付きの表示形式に変更したい場合は、[ホーム]タブの[表示形式]から[長い日付形式]を選択してください。
☏ TEXT関数を連続して使う場合に、空白セルを参照していると勝手に「土」と表示されてしまうため、IF関数を掛け合わせると良い 特に関連するページ!• EOMONTH関数 2007エクセル以降の関数です。 次に、入力した日付が何曜日なのかを表示させたいときは「TEXT関数」を使います。 ) 日付を入力後、[Enter]キーで入力を確定すれば、 日付しか入力していないのに、ちゃんとそれに見合った曜日付きで表示してくれます! 日付と曜日を、それぞれ別のセルに表示する 練習用データを操作しながらこの記事を読んでくださっている方は、画面左下のシート見出しをクリックして、「Sheet2」に切り替えておきます。
6マウスポインターを、選択したセルの右下辺りに移動すると、十字のポインター フィルハンドル に変わるので、入力したい方向にドラッグしましょう。
関数の使い方はいくつかありますが、今回は一例としてご覧くださいね。
例で考えてみましょう。
🤞 予定表の曜日から自動的にセルの書式設定を行う 予定表に日付の他に、曜日が入力されている場合、その曜日の文字列を使って「条件付き書式」の条件を設定するとよい。 3通りの方法から、適切な曜日の表示方法を選んでください。 曜日を自動で表示させる方法 エクセルで日付に曜日を自動表示させる方法はいくつかありますが、今回は セルの書式設定を使います。
5エクセルの表示形式 エクセルの表示形式には次のようなものがあります。
今回は2018年8月を例にとって考えてみます。
曜日の元となる日付が常に映し出されるよう、の数式を設定できました。
😄 設定 表示 aaa 日、月、火、水、木、金、土 (aaa) (日)、(月)、(火)、(水)、(木)、(金)、(土) aaaa 日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日 ddd Sun、Mon、Tue、Wed、Thu、Fri、Sat dddd Sunday、Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday 4. セルを選択しないで、 キーボード入力から直接入力しても問題ありません。
10そこで今回は、曜日を表示する方法として抑えておきたい Excelで自動的に曜日を表示するための3つの方法をマスターしましょう。
シリアル値には、日付を入力しているセルを指定します。
日付の入ったセルをクリックして 画面の例ではA1 、数式にセル番号を入力します 図4。