😁 他の編成例 今回の編成は実に模範的と言いますか…テンプレな編成であったため、正直私が紹介する意義はあまりなかったのではないかと思っています。
また、優秀な回復やクリアを持っており、クリアが必要なボスなどではフロントに入れて回復役としても活躍可能。
高難易度のバトルともなると難しくなってくるかもしれませんけれど。
長期戦になるほど恩恵を得やすい2種の自己強化サポアビで、壁役として立ち回りながら火力に貢献できるのも強み。
💓 星晶獣 恐怖中は8割追撃や通常攻撃の与ダメUP効果、恐怖がない場合は全体への支援効果など恐怖の有無でアビリティ性能が変化するキャラ。 他心陣は不要です。
11デモプレイ まずは、リヴァマグHLでデモプレイ。
パーティ編成に合わせて主人公のジョブを決める際は、オメガ武器なしなら連撃の出るメイン武器を装備できるやつを、オメガ武器ありならそれに合わせた武器種に対応するジョブを選ぶのが鉄板かな。
回避時ディスペルは任意のタイミングでは発動できないため、ディスペルのタイミングが重要な敵 (例:シュバマグ)とも戦う場合には、別のディスペル持ちキャラも入れた方が良いでしょう。
✆ ハーヴィン 味方1人に維持可能な2回行動を中心とした特殊だが非常に強力な単体支援が可能。 トランスLvが溜まっていなくても、敵の弱体数に応じて【奥義ダメ】や【追撃】のバフが発生します。 超重要事項として、 騎空士人気が非常に高い。
16ポイントの入手方法も掲載中。
本来であればランバージャックのミゼラブルミストには命中不安の問題が付き纏いますが、この編成では後述のとおりアンチラとニオの命中率UPがあるため気にする必要はありません。
キャラも武器も自由がききそうです。
😍 ヒューマン 恐怖やスロウで特殊技を遅延しつつ、追撃や別枠強化でダメージを稼げる弱体役兼アタッカー。 あえて問題点を指摘しておきますと、件のアビリティはCTと効果ターンの関係で1ターンの隙間が空いてしまい、その瞬間だけデバフの命中率が戻ります。
10これによって、 防御をすでに下限まで下げていなければ ルリア以降のキャラがよりダメージを出しやすくなるという利点があります。
特に今回のパーメンバーはバトルがある程度長引かないとすべての性能を発揮できないため、最も輝くのは10ターンを越えるようなバトルだと思います。
星晶獣 永続弱体付きの5T間隔ディスペルに、光キャラの永続奥義強化、全体無敵やディスペルガード、単体奥義バースト等様々な役割をこなせる。
👎 実装時期が近かったこともあり、セット運用を前提にキャラ性能が決められた説があるとかないとか…… あと、 ビカラのフィールド効果で 敵の攻撃力が上昇しているため、 シャレム3アビの 特殊技ダメージDOWNの効果も嬉しいですね。 刺さる相手にはかなり有用である昏睡を付与する1アビ。 奥義に防御ダウン効果を持つ ルリアは奥義に「防御10%ダウン」を持ちます。
3自己で完結しており、 敵やPT構成を選ばず様々な場面で活躍できる非常に使いやすいキャラ。
デメリットがある代わりに味方全体を全回復する1アビ。
具体的には2アビ。
🌭 また得意武器に短剣があるため、カオスルーダー同様に 四天刃をメイン武器にできます。
ダメージが足りなかった際は、ダメアビ追加、ジャスティス召喚などで適当に削ります。
この編成は奥義回転率が高めなのであまり気にしてはいませんが、強化効果がやっかいな敵が相手の場合は別途ディスペル役を用意した方が良いかもしれません。
奥義回転率が高め (強化が途切れないぐらい)• 連戦部屋で義賊など早めの編成が複数いる場合は有効ですが、弱体を用意しにくいのがややネックなところ。
😉 風六竜「イーウィヤ」では 1Tに複数回発動できる2アビで攻撃回数による特殊技解除に貢献でき、最適解候補の一人となる。 また、汎用性の評価において、防御面は攻撃面ほど重要ではありませんので。
13とはいえ、ゼノコキュ琴 イベント武器 で問題ないので、編成を組むのに苦労することはないです。
旧々々パー 旧々々メンバーは シエテ、、ペトラ です。
特に高難易度に高い適性があり、 安定感のある立ち回りに貢献してくれる。
僕はウンハイルを使ってますが、逆にこれを使うと連撃率のカバーがちょっと心配になることも。
オクトー 火力枠。
そのため紹介は見送ります。
では、次に 与ダメに注目。
星晶獣 5ターン攻防100%UPという破格の全体強化を持つキャラ。
ただし、ティア銃の背水が活かしにくいという問題もあります。